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秋田きらり支援学校にプルタブを贈呈しました(2月3日)

 2月3日(水)昼休みにプルタブ贈呈式を行い、秋田きらり支援学校の生徒会役員に本校中・高の生徒会役員がプルタブを手渡しました。
 高等部生徒会長の石橋昴輝さんが、治療室の患者さん・児童生徒・職員等から集めたものであること、3年間で集めた86kgであることを伝えました。本校の理療科では、学習の一環として、地域の希望する方を対象に施術を行っており、来校の際にプルタブを持ってきてくださる方のご協力もあり、たくさんのプルタブを集めることができました。
 秋田きらり支援学校の中学部生徒会長からは、車いすの購入費用に充てたいと感謝の言葉がありました。
 生徒会では、今後もプルタブ回収を続け、また寄贈したいと考えています。

 

 

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