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図書だより1号(5月18日)

図書だより No.1 平成29年5月18日 秋田県立視覚支援学校 図書委員会発行
 

 図書室に遊びにおいで!思い出の一冊を見つけよう!! 
 新学期が始まって1か月半・・。新入生も在校生も、気持ちに余裕が出てきた頃ですね。先日行われた、第1回図書委員会では、今年も本好きな7名が
集まり、顔合わせと今年度の方針になどについて話し合いました。
 今年度の年間スローガンは、
 「図書室に遊びにおいで!思い出の一冊を見つけよう!!」です。
「もっともっと、気軽に図書室に足を運んでほしい!」という図書委員一同の熱い思いがこめられています。どうぞ図書室にどんどん遊びにきて
、「あなたの思い出の一冊」を見つけてください!

 図書委員、新メンバー、三役、おすすめ図書担当月
 今年度の主な活動は、次の3点です。
   (1)図書だよりへの「おすすめ図書」の掲載
   (2)秋盲祭~「壁新聞」の掲示、「読み聞かせコーナー」の設置
   (3)図書室の清掃
 図書委員メンバーと三役、「月ごとのおすすめ図書担当」は次のとおりです。
6月 専理3 N・T
7月 専保1 W・M (書記)

9月 専理2 H・T (委員長)

10月 専保3 S・T

11月 専生 K・Y

12月 中1 I・M

1月 職員

2月 普2 T・M(副委員長)
 
 1年間頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!

   本の貸出について   
○貸出冊数・・・1人5冊まで。拡大本・点字本は、分冊になっていても、
        通常の本5冊分を全て借りることができます。
○貸出期間・・・2週間。(長期休みは、前日から始業の日まで)
○返却・・・・・返却手続き後、返却箱に入れる

(1)電子貸出(パソコン使用)の場合
 図書室へ行くための階段を上って、すぐの一つ目のドアから入り、右の壁を伝いながら奥に進むと、左手にパソコンの置いてある机があります。電子貸出は、その「専用パソコン」を使って行います。
【借りるとき】
 まず、バーコード読み取り器を①自分の図書カードにあて、②次に本のバーコードにあて、いずれもピッと電子音がすれば、完了です。
【返すとき】
 図書カードは必要ありません。本のバーコードに読み取り器をあて、
電子音がしたら完了です。本は自分で棚にもどさず、パソコンの画面に向かって左隣にある「返却箱」に入れてください。   

(2)貸出簿(手書き)の場合
 パソコンの画面に向かって右手の方に進むと、作業用の広い机がありますが、さらに右に進むと低い本棚があります。その上に「貸出簿」があります。
【借りるとき】貸出簿に以下の内容を記入してください。
  ①貸出日(借りる日)  ②本の題名  ③自分の名前
  ④返却予定日(返す予定の日を書く。2週間後の日付でもよい。)
【返すとき】貸出簿に、必ず「実際に返却した日付」を記入してから、本をパソコンの横の「返却箱」に入れてください。   

 次の3、4ページ目に、「新しい本の紹介」と、「図書配置図」を載せました。本を借りる際の参考にしてください。 
 図書に関することは、お近くの図書委員や、職員の高橋 圭・阿部滋子まで、お気軽にお声かけください。
 

本文はここまで

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