本校の訪問教育について

★☆ 訪問教育について ☆★

・特別支援学校における教育の一形態で、通学が困難なお子さんに対して、教員が家庭や医療機関に出向いて授業を行います。本校ではは、小学部7名、中学部4名、高等部1名、計12名が訪問教育を受けています。(H29.4月現在)

・また、秋田市の中通総合病院に入院して治療を行っている小・中学生のために、本校の教員が出向いて授業を行っています。

 

★☆ 訪問教育の授業について ☆★
・個々の生活スケジュールや体調に合わせて、週に2~3回(1回80分)の授業を行っています。

・一人一人の興味関心、得意な身体の動きを生かした学習や、学校・学部行事に関わる活動を取り上げて学習を行っています。

・体調に十分考慮しながら、絵本を見たり、音楽を聞いたり、身体を動かしたり、いろいろな感触を味わったりするなど、楽しい学習活動を行っています。

・人と関わる楽しさを感じたり、関わりを広げたりする目的で、学校に来て友達と一緒に学習する「スクーリング」や担任以外の先生とも一緒に学習する「同行訪問」を設定しています。

・タブレット型情報端末を活用したビデオレターのやり取りや、インターネット回線を利用した双方向通信を通して学校での授業に参加したり、いろいろな友達や教師とやり取りしたりする学習にも取り組んでいます。

実際の授業の様子はこちらを御覧ください(PDFファイルが開きます)

 

 

★☆ 院内学級の授業について ☆★

・小学生は、治療や体調に配慮しながら、基本的にはベッドサイド学習で1日3~4時間を基本に学習しています。外泊や一時退院で自宅に戻る時には自宅と学校をインターネット通信で結んで学習することもあります。退院後は、前籍校へスムーズに戻ることができるように、手紙による友達との交流や、学習状況等の情報交換を行います。

・中学生は、地元の中学校から課題をいただいて学習に取り組み、その学習を訪問担当がサポートする通級指導の形で学習を行っています。中学校と学習課題や学習状況などを連携して、学習を進めています。