平成30年度 各学部の経営

1 小 学 部
(1) 目  標

  ①体験的な活動を通して、興味・関心の拡大や意欲的な態度を育てる。

  ②個々に応じた表現方法を用いて、表現する意欲を高める。

  ③健康面に配慮すると共に、基本的な生活習慣の獲得を促す。

  ④教師や友達との活動を通して、自ら関わろうとする気持ちを育む。

(2) 重点事項

  ・小学佼や地域の人々との交流活動では、前年度実施したアンケートを基に、互いのニーズに応じた

   交流内容になるよう実践する。

  ・自己選択・自己決定する力を高めるために、児童が主体的に活動する授業づくりを目指して計画的な

   授業の実践をする。

  ・学級や学習グループ毎に、「特別の教科 道徳」や「外国語」「外国語活動」の取り組み方を検討し、

   試行する。

 

<訪問教育(在宅訪問、センター訪問、中通病院院内訪問)>

  ・在宅・センター訪問は、教職員による同行訪問やスクーリング、タブレット型情報端末を活用した

   ビデオレター等を通し、児童の興味・関心を広げ、人と関わる力を高めることをねらい、学校や学年との

   交流を図る。

  ・中通病院院内訪問は、病院や保護者と児童の治療や体調、病気に関する情報について

   病弱教育コーディネーターと共有し、 日々の指導やスムーズな復学を目指す。また、児童が外泊や

   一時退院の時には、個々のニーズに応じ、テレビ会議を活用した指導や在宅等での指導を行う。

 

 

2 中 学 部 
(1) 目 標

  ①様々な学習活動に、目標をもって自ら学ぶ態度を育てる。 

  ②興味ある活動を増やし、表現する力を育てる。

  ③基本的な生活習慣を身に付け、健康で楽しい生活を営む力を育てる。

  ④生徒同士の関わりを深め、相手を思いやる豊かな心を育む。

(2)重点事項

  ・類型ミーティングや授業者の打合わせ、振り返りシートの回覧等を通して、授業づくり、授業改善を

   日常化する。

  ・進路学習や進路指導の計画を早期に整理し、自己理解や自分の生き方を考える機会を増やす。

  ・同年代との交流機会を増やし、事前打合せやアンケートを活用しながら、双方のニーズに応じた

   交流活動を行う。

 

<訪問指導(在宅・センター訪問)>

  ・在宅、センター訪問では、生徒の興味・関心を広げ、人と関わる力を育てることをねらい、教職員による

   同行訪問やスクーリング、タブレット型情報端末を活用したピデオレター等のやりとり、テレビ会議を

   利用した双方向通信を通して、学校や学年との交流を積極的に実施する。

                           

 

 

3 高 等 部

(1)目 標

  ①将来の社会参加と自立に向け、自ら学ぶ意欲と主体的に行動できる力を育む。

  ②様々な学習活動を通して、積極的に自己表現する力を身に付ける。 

  ③基本的な生活習慣を身に付け、健康で充実した社会生活を営む力を育てる。

  ④様々な人との関わりを深め、誠実な態度や豊かな心を育てる。

(2)重点事項

  ・卒業後を見据え、「進路のてびき(第5版)」(本校発行)を参考に、生徒個々に応じた進路学習を

   計画し、実践する。

  ・ホームルーム活動や生徒会活動などで、生徒が主体的に企画・運営する学部集会や学年企画などの

   学習活動を多く設定する。

  ・これまでの交流及び共同学習に加え、教科等の指導目標を達成するために、身近な地域や学校などの

   外部機関と関わった学習を拡充する。

 

<訪問指導(在宅・センター訪問)>

  ・周囲からの働き掛けに応え、 自分の気持ちを表して関わる力を育てるために、教職員による同行訪問や

   スクーリング、ピデオレター等を通して、交流の機会を設定する。